Happytime! Project

ふくしまへのメッセージを一言!

3/11(火) 福魂祭 FUKUSHIMA SOUL

3月11日(火)、郡山市 ビックパレットふくしまで開催された、「福魂祭 FUKUSHIMA SOUL」に集まった方々から、震災後3年を迎える福島へのアツいメッセージをいただいてきました!

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「3・11をわすれない!福島の魂 世界へ響け!」

郡山市のビッグパレットふくしまで3月11日に開かれた「福魂祭 FUKUSHIMA SOUL」。23組のアーティストが「3・11をわすれない!福島の魂 世界へ響け!」のテーマの下、福島県の復興に向けた熱いステージを繰り広げました。セレモニーをプロデュースしたのは、いわき市で青春時代を過ごした女優の秋吉久美子さん。開会宣言で「実行力こそ郡山市、福島は必ず困難を乗り越え、人間の強さ、尊さを証明します」と熱く語りました。震災発生時の午後2時46分に参加者全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈りました。

来場者から寄せられた、ふくしまへのメッセージ

当日、ふくラボ!編集部は、会場外に設けられたメッセージボード前で来場者をキャッチ!富岡町から郡山市に避難してきた方、豪華アーティストの歌声に満面の笑顔で会場から出てくる方々。「ひとりの感動が笑顔の連鎖を生む。笑顔が復興の道しるべになる」とあいさつした藤原賢一実行委員長の言葉を体感するような撮影になりました。今回も、会場の暖かみのある熱気と高揚感、熱いメッセージをお届けいたします!

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