郡山駅前を人力車が走る!?白無垢・はかま姿の二人を乗せ、駅前が幸せ色に染まる。

ある日、ふくラボ!編集部にこんな噂が流れてきたのです。「郡山駅前を人力車が走ってる!」と。観光地として名高い会津若松市では、人力車で鶴ヶ城を一周する、というサービスがあるようですが、まさか郡山駅前でそんな光景が見られるなんて!半分信じられずに調査してみると、確かに駅前大通りを人力車が走るとのこと。しかも花嫁さんをその席に乗せて!編集部は、早速この噂の真実を探るために、こちらのプランを提供している郡山ビューホテルさんに伺いました!

祝福の声や、羨望のまなざしも。

2010年6月12日土曜日。郡山市内の天気は快晴!ポカポカ陽気の駅前大通りを人力車が練り歩きました。車上には噂どおり、白無垢・袴姿のカップルが。日本の伝統的な美しさ、厳かで華やかな雰囲気に、郡山駅前がお二人の幸せ色に染まりました!

この日は國分・冨田ご両家の結婚式。新郎智史さん、新婦千恵さん。結婚式といえばチャペルでの挙式を始め、様々なスタイルがありますが、お二人が選んだのは徹底的に和にこだわった「花道出(かどで)」という神社式プラン。近年國分さん夫妻のように、伝統的な日本の結婚式を行う人が非常に増えているそうなんです。ここ数年芸能人でもこういうカップル、多いですよね!

ご両家の「結びつき」を祈願して「餅つき」セレモニーをホテルロビーでおこなった後、お二人を待ち構えていたのは、なんと「浅草時代屋」の人力車。ホテル宿泊客や通りすがりの女子高生も、突然の人力車の登場に驚きの表情を隠せないようでした。披露宴会場の郡山ビューホテルアネックスから、結婚式場の安積国造神社までは人力車でおよそ15分。その間、沿道から「おめでとう!」の声が掛ったり、車の中から羨ましそうに晴れの日の二人を見守るカップルがいたり。まるで、昔から伝わる伝統行事であるかのような一体感が郡山駅前通りには生まれていました。

お二人に今回の結婚式の感想を伺ったところ、「おもしろかった。みんなに祝福されて気持ちよかった。」(新郎談)、「恥ずかしかったけど、楽しかった。」(新婦談)とのことで、お二人とも大満足のよう。

郡山ビューホテル・ビューホテルアネックスでは、「花道出」以外にも様々なプランやコーディネートが特徴のブライダルを行えるとのこと。こちらの取材をさせていただいた編集部には、籍を入れたものの式を挙げていないスタッフ「ともやん」がいるため、急遽7月19日(祝)に行われる「夏のブライダル・フェスティバル」にもお邪魔させていただくことにしました!

新コーディネートの発表に加えて、当日成約特典で1000万円相当のティアラが無料レンタルできたり(抽選1組)と、今からスタッフはウキウキのようです!今回の「花道出」の見学会もあるので、興味を持った方は参加してみては?そちらの様子は来月ご報告させていただきます!

「和」にこだわり抜いた披露宴の様子を潜入取材!

郡山ビューホテル・ビューホテルアネックスさんでは、新郎新婦のこだわりにも丁寧に対応いただけるとのこと。せっかく「和」にこだわった結婚式。人力車以外にも、こだわり抜いた披露宴の演出をされているということで、お二人にお願いし、その一部を取材させて頂きました!


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お二人のこだわりは受付からスタート。お席表からも、和装らしさがキラリと光ります。赤を基調とした華模様が素敵。

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披露宴会場前には、日本酒をインテリアアクセサリーとして大胆に使用。会場に向かうゲストの気持ちも高まります。

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扇を形どったナプキンと、テーブルの表示はよくあるA、B、C…ではなく、寿、祝、宝…。全てのテーブルに異なる名前が付きます。

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一つ一つのテーブルには、お着物の帯のように丁寧にあしらわれたテーブルクロスが!丁寧な仕事に触れてうっとり♪

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パーティー会場に入り、圧巻なのが、各テーブルに施されたフラワーアレンジ。天井の高さを活かした、竹筒の演出が和装ならでは。

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席札はどこだろう~と探してみると!ありました!なんとお酒にひとりひとりの名前が施されているのです。粋な計らいに感無量。

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乾杯の音頭はシャンパンではなく、日本酒で。枡でいただけるんなんて、なかなか味わうことが出来ない良い機会。縁起物の枡はお二人からゲストへのプレゼント。

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高砂には迫力ある樽酒の演出。もちろん、客席からの「よいしょ!」の掛け声での鏡開きも行われました。

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季節感を大事に、紫陽花とダリアで上品にアレンジされた高砂。和装姿の新郎新婦にぴったりのフラワーアレンジ。