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映画「ハーメルン」9月7日より、ユーロスペースほか全国順次ロードショー

イントロダクション

7月5日(土)~7/18(金)フォーラム仙台にて上映!(2014年6月23日更新)

7月5日(土)~7/18(金)フォーラム仙台にて、映画ハーメルンの上映が行われます。姉妹サイト「みやラボ!」では、それを記念して、「無料招待券」を10名様にプレゼント!ぜひみやラボ!もチェックしてください。

» みやラボ!「映画ハーメルン」紹介ページ

10月12日(土)から、映画ハーメルンが県内で上映中です(2013年10月15日更新)

10月12日(土)からフォーラム福島およびポレポレいわきにて、映画ハーメルンの上映が開始されました。フォーラム福島での10月12日(土)初回上映終了後には舞台挨拶が行われ、校長先生役の坂本 長利さん、坪川監督、筒井プロデューサーが壇上にたち、満員の観客とともに福島県での上映開始を祝いました。


左から、筒井プロデューサー、坂本さん、坪川監督

舞台挨拶では観客からの質問に答えたり、10月14日に84歳の誕生日を迎えた坂本さんを全員で祝うなど、観客とも交流。「前作アリアで廃校のシーンを撮る際に入手した一枚の写真(旧喰丸小学校)が、本作のきっかけです」など、3人が語る映画の誕生秘話や撮影中のエピソードなどを、会場の方も興味深く聞き入っていました。

なお、映画ハーメルンは、11月8日(金)までフォーラム福島で上映予定。また、いわき市のポレポレ福島にても上映されています。

» フォーラム福島(9:30上映開始/シアター6)

10月12日(土)ハーメルンが福島県で公開されます(2013年10月9日更新)

映画「ハーメルン」が、10月12日(土)、遂にフォーラム福島ならびにポレポレいわきで公開されることとなりました。当日はフォーラム福島において、校長先生を演じた坂本長利さんと坪川拓史監督、筒井龍平プロデューサーの舞台挨拶を実施。また、来場者には、各劇場とも先着50名様に昭和村からのスペシャルプレゼントが配られます。

» フォーラム福島(9:30上映開始/シアター6)


昭和村からのスペシャルプレゼント

9月1日(日)~9月3日(火)
ハーメルン先行上映会が開催されました(2013年9月4日更新)

9月1日(日)会津若松市 稽古堂、9月2日(月)・3日(火)福島市 なかまち会館にて、ハーメルン先行上映会が開催されました。2日の舞台あいさつでは主人公の西島秀俊さん、恩師の娘リツコ役の倍賞千恵子さんが駆けつけ、映画の完成を祝いました。また、3日の舞台あいさつでも倍賞千恵子さんが撮影時のエピソードなどを語り、市民ら100人が鑑賞する会場は大きな賑わいを見せました。

9月3日(月)舞台あいさつ
馬場孝允
昭和村長

映画完成までには幾度も危機がありましたが、皆様のご尽力により完成にこぎつけました。この映画は、福島、会津、そして舞台となった昭和村の魅力を伝える映画です。ふるさとへの想い、美しさ、そして伝統が次の世代に伝わることを期待しています。

倍賞千恵子さん

この映画では、久方ぶりに“娘”を演じさせていただきました(笑) 昭和村でのロケは、まるで故郷に戻ってきたかのようで、多くの方にもお世話になりました。ハーメルン応援団をはじめ、会津・福島・郡山と多くの方々にご支援を頂きました。皆様にこの映画を見ていただけて嬉しいです。

坪川拓史監督

ハーメルン応援団をはじめとする皆様のおかげで、映画を完成させることが出来ました。この映画にはたくさんの見所がありますが、僕が最も見所だと思っているのは、応援してくれた方々すべてのお名前を紹介しているエンドロールです。今日のこの日まで待ってくださって、支えてくださって、ありがとうございました。

筒井龍平
プロデューサー

支えてくれた方の想いが濃縮された映画となり、本当にありがとうございました。ぜひ、ご覧いただいた方には、ハーメルンの感想などを積極的にしていただいて、一人でも多くの方に教えていただければ、なお嬉しいです。もう一方のご支援を頂けますよう、よろしくお願いします。

7月19日(金) 昭和村にて特別先行上映会を開催!(2013年7月25日更新)

映画「ハーメルン」の舞台となった昭和村で特別先行上映会が開催されました。映画が上映された昭和村には、村民の方が多数詰めかけ、盛況の中、上映されました。上映会のために急きょ昭和村を訪れた内堀副知事は「福島の良さを後世まで伝えられる映画『ハーメルン』という宝物を、福島の方々だけではなく、日本中・世界中の人に見て頂きたいです」と語りました。また、西島 秀俊さん、倍賞 千恵子さんもビデオメッセージで「昭和村の皆さんと、美しい風景のおかげで素晴らしい映画になりました。昭和村の皆さんが一番最初に見てくれて、本当にうれしいです」と語りました。


盛況の昭和村公民館

坪川監督が入り口で来場者にご挨拶
来場者のご感想

  • 映画「ハーメルン」を今日見させていただいて、とても感動する仕上がりになっていてよかったです。

  • 昔ながらのお葬式やお祭りなど、昭和村の古き良き姿、そして美しい自然がとてもよかったです。多くの方に見ていただきたいです。

  • 映画に出演しました。撮影は大変でしたが、映像がすごくきれいで、僕のことも綺麗に撮ってくれてて、よかったです。
馬場昭和村長、菅野副村長への特別インタビュー

ふくラボ!では、特別先行上映会を記念して、昭和村の馬場孝允村長、菅野祟副村長に特別インタビューをさせていただきました。

ハーメルン応援団長として、本日を迎えられた感想をお聞かせください。

馬場村長:村民の皆さん、そして、ハーメルン応援団や福島県をはじめとする様々な有志の多大なご尽力・ご支援により、映画「ハーメルン」が完成し、特別先行上映会の日を迎えられたのは誠に喜ばしいです。
最初に坪川監督とお会いした時は、驚天動地のようなお話でしたが、「失われてはならない大事なふるさとの姿」を残そうとする監督の熱意と共にこの5年近くを歩み、こうしてこの日を迎えたことで、改めて、この会津こそ、その舞台にふさわしいという思いを新たにしました。

昭和村の魅力をお聞かせください。

菅野副村長:私は、今年4月に昭和村に来たばかりなのですが、まず圧倒されたのは自然の雄大さでした。そして、人の温かさですね。まだ3ヶ月ですが、村長はじめ村の方々には、いろいろと温かい交流をさせていただいています。昭和村の人と自然の素晴らしさを、映画「ハーメルン」で伝えていただいて、私も嬉しく思います。

7月16日(火) 坪川監督が知事・副知事に完成報告(2013年7月18日更新)

ハーメルンの試写会が7月19日、昭和村公民館で開かれるのに先立ち、坪川拓史監督、昭和村の馬場孝允村長、ハーメルン応援団が16日に県庁を訪れ、佐藤雄平知事、内堀雅雄副知事に映画の完成を報告しました。
坪川監督は「震災などで撮影に時間がかかりましたが、福島の方々の応援のおかげで思った通りの映画が出来ました」と報告。佐藤知事は「(復興や風評の払しょくなど)福島県にとって励みになる映画で、感謝しています」と語りました。また、内堀副知事は「皆様のお気持ちがイチョウの葉のように色づき(完成して)、私も嬉しいです。試写会を楽しみにしています」と語りました。


佐藤雄平知事と記念撮影
(左から和合さん、馬場昭和村長、佐藤知事、坪川監督、遠藤さん、筒井プロデューサー)

内堀雅雄副知事と記念撮影
(左から筒井プロデューサー、内堀副知事、坪川監督、馬場昭和村長、和合さん、遠藤さん)

7月19日(金) 昭和村にて特別先行上映会開催!(2013年7月8日更新)

ハーメルン全国順次ロードショーを記念し、7月19日(金)に、昭和村公民館ホールにて特別先行上映会を開催します。村民入場無料!また、会場席数の関係から、14時からの第1部、19時からの第2部の2回開催いたします。村内の送迎バスもございますので、奮ってご参加ください。鑑賞を希望される方には入場整理券を発行いたしますので、昭和村教育委員会にお問い合わせください。

» 詳しくは、特別先行上映会ポスター(PDF/4.5MB)をご確認ください。

当日は、混雑が予想されますので、状況ご確認ください。
昭和村教育委員会:0241-57-2164

坪川組からのメッセージ(2012年4月27日更新)

本作品を応援して下さっている皆様、「ハーメルン」を心にとめて頂き、誠に有難うございます。

皆様のご支援に支えて頂いて製作が進んできた「ハーメルン」は、2012年3月、福島でのメインシーンのロケを無事終了致しましたことを、お知らせいたします。

本作品の撮影におきましては、気象の影響により、当メインシーンの撮影を2010年10月から2011年春に変更致しました。そして2011年3月には東日本大震災のため、やむなく再度のスケジュール調整をする等、ご心配をおかけ致しましたことを、改めてお詫び申し上げます。

そして昨年秋の2011年11月、本年3月に無事撮影を終えることが出来ましたのは、ひとえに昭和村の方々はじめ福島の皆様のご協力とご尽力、また、折り鶴や募金を寄せて下さった全国の皆様のお陰であり、スタッフ一同、言葉では言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいでございます。

本作品の舞台である奥会津の美しい景観、福島皆様の暖かさを、日本中の、そして世界中の方々に観て頂けるように、これからもスタッフ一同がんばってまいります。

今後ともハーメルンへの応援を、何卒よろしくお願いいたします。

出番を待つ折り鶴たちと、美しい雪景色の中での撮影

ハーメルンとは・・・

ハーメルンとは「幽玄川霧」只見川電源流域振興協議会提供

映画『ハーメルン』というタイトルは、グリム童話などで有名な「ハーメルンの笛吹き男」から取られています。この童話は、13世紀に中世ドイツの町「ハーメルン」で、130人の子供達が町から忽然と姿を消した、という実際に起きた事件が基になっています。

現在の日本も、かつてのハーメルンのように、全国の小さな町や村から若者の姿が消え続けています。町から若者が消えるということは、その土地に持つ「記憶」が消えること、蓄積された思いを次世代へ伝える術が失われていくこと、に他なりません。

このような喪失の時代に警鐘をならす!!それ程の意気込みを持ってこの映画に取り組んでいます。

喰丸小学校

映画「ハーメルン」撮影始まる!

平成22年10月!
福島県 昭和村『旧喰丸小学校(廃校)』で映画撮影が始まります!!
映画『ハーメルン』の製作にみなさんの「お力」をおかしください。

※「旧喰丸小学校」は昨年解体の予定でしたが、坪川監督の熱意により映画撮影終了までに解体を延期しています。

《マスコミのみなさまからのお問い合わせ先: hamelnpr@auone.jp

あらすじ

喰丸小学校2

ある村の廃校に、その学校の元校長先生が1人で暮らしていた。元校長先生は、もう使われることのない校舎を修繕しながら静かに日々を過ごしており、その小学校の校舎は、解体されることになっていた。

ある日、かつてこの小学校で学んだ男・野田がやって来た。野田には、誰にも言えない秘密があった。それは、野田がその学校に通う小学生だった時、担任の綾子先生の大切な【カラクリ時計】を盗り、閉校式の日に生徒たちがそれぞれの宝物を入れて校庭に埋めた【タイムカプル】に、こっそり【先生のカラクリ時計】を入れたこと。
大人になって村にやって来た野田に、校長先生は「タイムカプセルを埋めた場所を覚えていないか?」と聞き、その日から2人はタイムカプセルを探し始めた。同級生達はタイムカプセルを埋めた事すら忘れており、どうしても探し出せない。

そんな中、村の老人施設で寝たきりの状態になっていた綾子先生が、隣町の大きな病院に移ることに。
娘のリツコに付き添われて大きな病院に移る道すがら、綾子先生は学校に立ち寄る。綾子先生は校庭を見渡し、小さく呟いた。「あの子達、どこへ行ったんでしょうねぇ」。その時・・・・

キャスト紹介

西島 秀俊
西島 秀俊
Nishijima Hidetoshi
役名:野田
倍賞千恵子
倍賞 千恵子
Baisho Chieko
役名:リツコ
坂本 長利
坂本 長利
Sakamoto Nagatoshi
役名:校長先生
風見 章子
風見 章子
Kazami Akiko
役柄:綾子先生
ほか、守田比呂也、水橋研二、塩野谷正幸、小松政夫らが出演

坪川監督インタビュー

世界に愛される才能、坪川拓史。

坪川監督インタビュー1
ふくラボ!: 今回の映画の撮影場所を決めるまで、かなり時間がかかったとお聞きしたのですが?
坪川監督: あちこち廃校を見て回って2年近くですかね。「廃校に暮らしている元校長先生の話」という設定は決まっていたんです。そして、自分の中で「校庭に1本大きな樹がある」という画も勝手に決めてしまっていて…。そういう場所を全国80カ所くらい探したんですが、何処にもないんですよ。そして、どうやって辿り着いたか思い出せないんですが、気がついたら喰丸小学校の前にいて。
校庭に立派な銀杏の木があって、しかもまだ校舎が綺麗なんです。廃校になって30年も経っているとは思えない。「あ、ここだ。」って感じました。中に入れてもらったら、ガラスも昔のままで、廊下も綺麗。見えないけど、まだ誰か主がいらっしゃる気がするくらいなんです。
福島県は、縁もゆかりもない土地だから、まるで導かれて来た感じ。雪が溶けたらこの小学校を取り壊すって話を聞いて、教育委員会の方と昭和村の村長さんに「ちょっと待ってください」とお願いをしたんです。
最後の運命を一緒にしているっていう感じになりますね、喰丸小学校と。
ふくラボ!: 撮影場所が昭和村に決まってから、福島の印象は変わりましたか?
坪川監督: 昔、五色沼に行って諸橋近代美術館に行ったくらいしか福島には思い出がなくて。最近は妻に疑われるくらい毎週足を運んでいるんですが(笑)、こんなにいい所だったのか!って本当に思いますね。この良さを知らない人みんなに教えてあげたくて、バンド(※監督がアコーディオン奏者として活躍する「くものすカルテット」)のメンバーを連れてきたりしています。
今回出演していただく倍賞千恵子さんも会津にゆかりがあって、「会津イイ所だよ」って話を聞いて、この良さを知らなかった自分が悔しくて、それを今、一生懸命取り返している感じですね(笑)。

福島で撮るということ

現代の社会は、弱いものを切り捨てる時代。
先達を敬わず、地方を切り捨て、過去から何も学ばない時代。
急速なデジタル化と、それに伴って情報だけが溢れる世界。
その一方で、人々は益々孤独になっている感が拭えません。
インターネットによって、世界中の顔の見えない相手とは容易に繋がれるのに、手で触れられる身近なものとは繋がれなくなってきている昨今。

福島の歴史を知れば知るほど、常に時代の波に翻弄されながらも、間違っている事に対しては、圧力に屈せず断固として、否の声を挙げ続けてきた土地柄だと知りました。
歴史と共に生き、土地の記憶を大切に想い、寄り添ってきた人々。

その福島の地から、この『ハーメルン』を発信したいと強く願うようになりました。

映画監督 坪川拓史

坪川拓史監督プロフィール
坪川拓史
Tsubokawa Takushi
1972年 北海道に生まれる。
舞台俳優やアコーディオン奏者として活動する。
1995年 『十二月の三輪車(8mm)』
2005年 9年という長い歳月をかけた長編第一作『美式天然』が完成。
2007年 『アリア』
2010年 『拳の小説~日本人アンナ』

(原作:川端康成)第22回東京国際映画祭ある視点部門出品。
また第11回全州国際映画祭招待。

【受賞歴】

  • ◆長編第一作 『美式天然』(05)
  • 第23回トリノ国際映画祭長編部門グランプリ、最優秀観客賞W受賞
トリノ国際映画祭

トリノ国際映画祭授賞式

  • ◆長編第二作 『アリア』(07)
  • フランスKINOTAYO映画祭最優秀観客賞受賞
  • ユーラシア国際映画祭(カザフスタン)中央アジア映画連盟最優秀作品選出
アリア授賞式1アリア授賞式2

『ハーメルン』は人種や年齢を問わず、各国で絶賛されてきた坪川拓史による長編第三作。
日本では長編が劇場未公開なため、知る人ぞ知る存在である。しかし、国内での無名ぶりとは裏腹に、世界の映画祭から絶賛されており2011年には欧州での特集上映が予定されているという、不思議な存在である。

第一作『美式天然』では失われた映画フィルムを。第二作目『アリア』では手放してしまったピアノをモチーフに、大切な何かを失った人々がゆっくりとその思いを取り戻していく様を描く。説明的なセリフに頼らない独自のスタイルと詩情あふれる映像美とで紡ぎ上げ、新作が期待されるアジアの若手監督の一人として各国から今後の活躍が注目されている。

また、自身が率いる音楽隊「くものすカルテット」ではアコーディオンと作曲を手掛ける。国内はもとより、欧州各地にも招かれ、好評を博している。

撮影レポート

2012/4/27 - 「ハーメルン プレカット版」放送のお知らせ
映画「ハーメルン」は2012年3月に福島でのメインロケを終了致しました。
そしてこのたび、「ハーメルン プレカット版」として、BSフジで放送されることとなりましたので、お知らせ致します。
なお、劇場での公開につきましては、改めてご報告いたします。

BSフジ 番組紹介ページ 「ハーメルン プレカット版」
(詳細は下記URLをクリックしてご確認下さい)
http://www.bsfuji.tv/top/pub/hameln.html
※このプレカット版は劇場で公開される本編とは一部異なり、本編よりも約30分程短く編集されています。
また、寄付いただいた皆様のお名前は、劇場公開時に、本編でご紹介致します。予めご了承下さいますようお願い致します。

奥会津、そして福島の魅力を世界に向けて発信すべく、一同頑張ってまいります。
今後ともハーメルンを、何卒よろしくお願いいたします。
2011/11/6 - 喰丸小学校での撮影レポート
2011年11月1日(火)、「ハーメルン」(監督・坪川拓史)メインシーンの撮影が、福島県大沼郡昭和村をメインに福島県内で、いよいよ開始されました。今回のメインシーン撮影は約10日間の予定で、福島県内各地域の有志の皆さまによる「ハーメルン応援団」のご支援のもとに行われ、2012年の公開を予定しています。(取材・撮影/ふくラボ!編集部 ※一部写真提供(C)Hameln2011,2012 撮影/松木雄一)
NHK福島放送局に取材して頂きました。 NHK福島放送局に取材して頂きました。
2011/9/16 - NHK福島放送局さんに取材して頂きました。
映画「ハーメルン」の舞台になるということで、昭和村の旧喰丸小学校前で、坪川監督がNHK福島放送局の取材を受けました。取材の様子も写真に撮りましたので、どうぞご覧ください。
  • 番組:NHK福島放送局
    「はまなかあいづTODAY」
    「ぐるふく」コーナー
  • 放送日:9月17日(金)
  • 時間:18:10~
※放送日時は予定であり、変更になる場合がありますのでご了承ください。
お楽しみに!
平成22年9月1日付「毎日新聞掲載」
2011/9/1 - 平成22年9月1日付 毎日新聞掲載記事紹介
平成22年9月1日付 毎日新聞「とうほく彩発見」で映画ハーメルンが紹介されました。
佐藤知事を訪問する坪川監督
2011/8/23 - 坪川監督ら知事訪問
坪川拓史監督と、製作応援団長の馬場孝允村長らが23日、県庁を訪れ、佐藤雄平知事に撮影への協力をお願いしました。