ラァメンダイモン
0246-21-1114
人気の名店、隠れた名店の主人が、自ら至極の一杯を喰う!そしてなぜかふくラボ!も喰う!!

らぁめん大門(いわき市中心部)
【麺】中細ストレート麺。国産小麦、天然かん水にこだわった特注の半熟成麺。かん水少なめでしっかりとしたコシが特徴。低加水でありながら、モチモチ感もあり、スープとの絡みが抜群。
【スープ】豚のゲンコツ、背ガラ、鶏のもみじ、鶏ガラが基本。季節によって豚と鶏の割合が変わる。これに玉ねぎや人参を中心に溶かした野菜をたっぷり加える。この野菜のおかげでギトギト感が無く、体に優しいベジタブルスープが生まれる。
【チャーシュー】豚バラ肉をチャーシュー専用ダレの中で煮込み、2回の脂抜きの行程を経て、冷蔵庫で寝かせる。ただ今改良中。2ヵ月後にはさらにおいしくなっているとのこと。
【メンマ】チャーシューダレと醤油とザラメで煮込んだ逸品。
【その他の具】キクラゲ、わけぎ、海苔
脱サラしてラーメン屋を初めて12年。もともとラーメン好きで、よく食べ歩いてたの。で、スキーも好きだったのね。そしたら第二頚椎やっちゃって。13、4年前かな。一回死んだも同然だからさ、残りの人生好きなことしようって始めたのがラーメン屋。
オープンした当初からこのラーメンも随分変わったよ。でも、変わって当たり前なのね。ある程度の味が出せるようになると、もっと上を目指したくなるから。最近はスープに使う野菜の量を多くしたの。野菜を出汁としてとるんじゃなくて、溶かす。食べやすさも違うし、胃にすっと入ってもたれない。今はチャーシューを改良中。あと2ヵ月もしたら今よりおいしいチャーシューが出来てるよ。
ただ、そればかりに力注ぐと他とのバランスが崩れるんだよね。強くて旨いチャーシューが出来たら、麺やスープが負けちゃうの。そしたらスープを改良する。次は麺をっていうね、良い循環が生まれるわけ。
1から変えることもあるよ。これが正解っていうのは無いから。ラーメンはこうだっていう、ちっちゃな知識と固定観念で固まってたら伸びない。今は、死ぬまでおいしいラーメンを作り続けていきたいかな。

丼から立ち上がる湯気には、とんこつ特有の豚臭さは無く上品さ漂う佇まい。蓮華ですくったスープは、ほんの少しだけトロリとし、口に入れても、ギトギトとした脂っぽさは皆無です。クリーミーなスープは塩加減が絶妙。ご主人の仰る通り!濃厚ながら食べやすく、胃にすっと入る!
こちらのスープによく絡み、一緒に持ち上げて口まで運んでくれるのが、コシとモチモチっとした食感が特徴の中細ストレート麺。噛めば噛むほど漂う小麦の香りが増し、食べ応え抜群。
甘じょっぱく味付けされたメンマに、肉の旨みが染みわたるチャーシューはしっかりめの味つけ。どうやらこれはご飯も一緒に食べるとよさげです。ご飯にのせて頬張ってもよし!麺を食べ終わった後にご飯をスープに入れてリゾット風にしてもよし!テーブルに置いてあるバーナーにお気づきの方は、自らチャーシューを炙ってもおいしく、たっぷり堪能できて大満足です!
「38歳から45歳までの独身(バツイチ含む)女性募集中。」と冗談の連発でなかなか取材が進まないながらも、ラーメンに対する姿勢はまじめで熱い。2ヶ月後のチャーシュー楽しみにしています♪ごちそうさまでした!
(取材:ブー子)
女性
南相馬市 40代 WicH さん (2009/10/05)
男性
郡山市 20代 sorapapa さん (2009/09/15)
男性
飯舘村 30代 ぽちょむ さん (2009/09/11)
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