チュウゴクリョウリ ジミサイカン
0248-25-5155
人気の名店、隠れた名店の主人が、自ら至極の一杯を喰う!そしてなぜかふくラボ!も喰う!!

中国料理 滋味菜館(西郷村)
【麺】ほの白くコシがある、中太のストレート麺。最高級の小麦粉を使用した特注麺で、食感はもちもちのプリプリ!熱いスープにしっかり浸かってものびにくいように仕上げてあるのも心憎い。
【スープ】薄くとろみがつけてあるすっぱ辛いスープ。ベースはモミジと老鶏、ゲンコツとネギ・ショウガでとった中華ダシ。醤油と豆板醤でコクを、ゴマ油で香りを立たせ、酢のうまみの広がりを増幅させている。
【具】油通しした豚肉、たけのこ、きくらげ、ねぎ、そして野沢菜の漬物を調味料と炒め、ダシと合わせている。炒めたことによって何倍にも広がる素材の風味はまさに中華の醍醐味!シャキシャキの歯ざわりも最高のアクセント!
【調味料】お好みで酢、自家製ラー油。酢を足せばうまみと爽やかさが増し、ラー油を入れると清々しい辛さと香りが強調される。
うちの父と祖父は大工なんです。私もやはりものを作る事が好きでした。幼稚園の頃、初めてインスタントラーメンを作って父に「美味しい」って言われたんですが、今も料理を作ることに喜びを感じているのは、そこから来ているんだと思います。専門学校からこの世界に入って、千葉県・柏の「知味斎(現在閉店)」等で修業しました。
総料理長が四川系の料理人だったので、教わった調味料の使い方は四川系がベースですが、社長が各地のいいものを取り入れたいという方針だったので、色んな技法が入っています。湖南麺も、総料理長が湖南省で食べた麺をアレンジして作ったものと聞いています。
四川の夏は暑いんです。しかも湿度が高いので汗をかきにくく、病気になりやすい。そこで唐辛子を食べて汗を出すんです。でも、唐辛子を摂りすぎると肝臓がやられちゃんうんです。その肝臓を守るために、お酢も一緒に食べて中和します。つまり、「酸辣(スヮンラー)」とは理に適っている味付けなんですよ。中国料理は味付けも材料も色んなものがありますから、皆さんにももっと知っていただきたいですね。

とろりと慎ましげなスープに箸を入れると、驚くほど立ちのぼる湯気。麺を持ち上げてさっそくひと啜り!
まず、ふわりと漂う酢の香りと、口内で膨れ上がる圧倒的なうまみ!そして一拍置いてさわやかな酸味が現れます。同時に酢のアミノ酸がまろやかに広がって、「酸っぱい」というよりは「うまい!」という印象。最後に残る辛さはどこまでも清々しく、次の一口を待ち望まずにはいられません!
最高級の小麦粉を使っているという麺は、もちもちのプリップリ☆とろみのついたスープをまとって、もはや官能的とも言える口当たり。噛み心地を楽しみながら小麦の香りに酔いしれていると、すかさずシャキシャキっと刻み野沢菜が!程よい塩気がまたウマイ!
つるつるプリプリの麺、豚肉、きくらげ。シャキシャキのたけのこ、ねぎ、野沢菜。どちらの食感も楽しく味わい豊かで、食べ飽きるということがありません。
あっという間に完食☆最後まで温かいスープを飲み干すと、おなかの中からどんどん元気が湧いてきちゃいました!
暑~い日のお昼にこそ、ガッツーンと湖南麺はいかが?アツアツ麺が浸み渡れば、きっと夏バテも吹っ飛ぶこと請け合いでっす!
(取材:トミー)
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西郷村 20代 ポチポチコ さん (2010/02/26)
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白河市 20代 れんこん さん (2009/09/09)
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郡山市 30代 green さん (2009/05/12)
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