- 投稿：2017/09/12
- 掲載：2017/09/14
以前「フェルメールとレンブラント展」を観に行きました。副題に「17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」と付いているように、年代毎に展示された絵画はどれも素晴らしく、芸術家が切磋琢磨しながら、非常に良い作品を残したのだと思います。また、街の風景、部屋の中、家畜やペット、何気ない日常の様子や物などを題材にした作品が多く、当時絵画はとても身近な存在だったのだなと思いました。帰りに図録と気に入った作品のポストカードを購入しました。17世紀、絵画は身近な存在だったように、うちでもフォトスタンドに入れて気軽に楽しんでいます(^^)
