レトロな建物を改築した新店カフェです。パスタやスキレットのコースなど、カフェにして食事も大変こだわっていて、ワッフルやダッチベイビーなどの温かいスイーツも魅力です。訪問した際は、チョコバナナと抹茶(こちらは季節ものでしょうか？)のダッチベイビーがあり、とても迷いつつチョコバナナをいただきました。店内でウェディングパーティもできると聞きました。最近はゲストハウスなども流行っていましたし、このようなカフェでのウェディングも素敵だなと思いました。
漁港に青い看板で「うろこいち」と書かれひときわ目立っているこちら。小名浜の人気店で、1,000円～2,000円程の丼ものはネタも盛りもよく、どれを頼んでも満足できるかと思います。私は、頭のついたエビが真ん中に載っている「チラシ丼」をいただきましたが、一緒に行った家族は「うにいくら丼」を皆頼んでいました。私はどうもうにが苦手なのですが、目の前に到着したそれは、私でも「う・・・うまそう！」と思うほど美しく2色に分かれた「うにいくら丼」でした。ずっとメニューを眺めていると迷ったまま注文してしまうので、あらかじめ何をオーダーするか決めてから訪問すると良いかもしれません。
いわき市にはしょっちゅう遊びに行きますが、泉町はあまり観光で足を運んだことがないエリアでしたので、こちらのお店の外観の「卵」ぶりに二度見し、思わず立ち寄りました。卵の直売はもちろん、卵を使ったお菓子も多数ショーケースに並んでいました。透明な卵型の容器に入った「えっぐプリン」は、見たことがあったので、こちらのお店だったのね！と購入。初めて食べましたが、とてもまろやかでおいしいプリンでした。容器は息子が喜んでとっておいています。
工場兼、販売本店のこちらでは名物の「めひかりチョコ」が購入できます。めひかりチョコは、結構塩気があるキャラメル入り塩チョコで、塩チョコがメジャーになるちょっと前から販売していたように思います。普通の塩チョコは甘みが強くて…という方、ぜひこちらでしっかり藻塩の感じられるめひかりチョコをあじわってみてください。
子供が生まれる前に夫婦でハワイアンズに行き、そちらからも遠くなくCMでもおなじみの「新つた」を利用しました。「しゃぼんだま」などの名曲でおなじみの野口雨情がよく泊まったそうで、年譜・関連資料などもありました。お風呂は、露店も内湯も竹林が見れて、とてもリフレッシュしました。食事も、小名浜漁港からのおいしい海鮮が味わえました。スタッフも丁寧な接客で大変好感がもてました。
こちらは、アクアマリンふくしまなどからほど近いオーシャンビューのお店で、フラミンゴは居ません(メヒコといえばフラミンゴが店内で飼育されている「フラミンゴ館」が有名ですよね)。そのため、連れて行った県外の知人は「フラミンゴは？」と探していました(笑)。小名浜の海を眺めながら名物カニピラフをいただくには、事前の席の予約がおすすめです。
すしなど海鮮系の食事処と土産物屋が一体になった観光施設です。いわきのお土産はもちろん、ハワイアンズのお土産なのかアメリカンなお菓子もあり、見ていて楽しめました。また、マリン系の雑貨店なども入っていました。
友人と行った「いわき 大盛りグルメ旅」での、家族へのお土産購入に立ち寄りました。こちらの名物はジャンボすぎるシュークリーム！シュークリーム自体大変種類が多いので、小さいものをいくつか買って行くか迷いましたが、ここは旅のコンセプト通り「超特大ジャンボシュー」を購入。確か2,000円はしなかったと思いますが、ワンホールケーキより大きいです！3人家族なので2日にわたって食べました…
友人と行った「いわき 大盛りグルメ旅」での、家族へのお土産兼夕飯の1品購入のため訪問したのがこちら。もちろん目当ては、2日前まで要予約の「特大ジャンボメンチ」(1,000円)！メンチに1,000円は高いと思うことなかれ。大人の顔2つ分はあろうかというサイズのメンチが出てきます！家族もびっくりしていました！
海鮮が味わえるお店や、いわきのお土産物屋が複数入っています。秋にはサンマなど旬の魚も市場価格で購入できるので、観光帰りの際はぜひ立ち寄りたいスポットです。今回、胃袋に余裕がなくて食べられませんでしたが、こちらのラーメンはホタテだし、エビだし、カニだしなどでスープが作られているようで、とても気になりました。次回は胃袋にラーメン分の余裕をもって伺いたいと思います。
