人気の名店、隠れた名店の主人が、自ら至極の一杯を喰う!
そしてなぜかふくラボ!も喰う!!
更新日:2022年03月14日(月)
魚介系に動物系を加えた、ダブル出汁の芳醇なスープ。大工時代から変わらない、手間を惜しまぬものづくり。
らーめん成川(福島市)
福島市のらーめん成川は、多くのリピーター客でにぎわう店だ。オススメの成川中華そばは、魚介系&動物系の出汁による芳醇なスープが魅力。大工出身という店主は、麺作りでも手間を惜しまない。建物からラーメンへ…ものづくりの新たな世界に挑んだ理由を探る。
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完熟らーめん本丸(福島市南部)
深いコクとあっさり後味が共存するスープ。美味を追い求め、父と同じ道を歩む店主の挑戦。
気付けば父と同じラーメンの道を歩んでいた、という店主。今もなお、美味を追い求めて試行錯誤を続けている。そうして生み出されたラーメンとは。店主渾身の一杯を食らうがよい!
2017年10月10日(火)更新
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中華そば 風 KAZE(平・内郷・北部)
オーナーから継承する、ラーメン王の技。手仕事で生み出す、海の香りとぷりぷり食感。
風を立ち上げたオーナーは、ラーメン王が主催する「食の道場」の卒業生。そのオーナーから日々技術を受け継ぐ店主は、お客様からも学んでいる。日々勉強の精神で作るこだわりの1杯に、ふくラボ!が迫る。
2017年09月11日(月)更新
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手打中華 せきた(西郷村)
厳選素材の甘味がからむ、もちもち手打ち麺。70歳現役店主が見せる、赤字覚悟の美味探求。
こだわりの自家製麺を手打ちし続けて16年。鶏の甘味が溶けだしたスープとよく絡み、シンプルな美味しさを生み出している。手打中華せきたの、長年愛されているラーメンや店主の思いに迫る!
2017年07月10日(月)更新
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麺豪 剣信(福島市北部)
自家製麺に絡むタレと柔らかローストビーフ。新たなおいしさを追求する店主の再スタート。
今やラーメン屋のメニューとして定着した「まぜそば」。移転オープンし、再スタートした店主が語るまぜそばの魅力とは?そのおいしさの秘密に迫る!
2017年05月08日(月)更新
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くん太郎 本店(福島市北部)
刺激的なおいしさを、すり鉢の中に凝縮。お客様を喜ばせるアイディアを大切に。
福島市で40年。「すりばちラーメン」と言えば、知らない人はいないであろう人気店だ。刺激的なおいしさがくせになるからしみそラーメンは、長年愛されいるメニューの一つ。一度食べたら病みつきになるその味は、いかにして生まれたのか。
2017年04月10日(月)更新
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NOODLE CAFE SAMURAI(郡山駅周辺)
鶏油の香りの奥に潜む、国産地鶏の旨み。5年のブランクが感じられない一杯を。
時代の流れを汲みつつも、鶏へのこだわりだけは外せなかった潔い一杯。紆余曲折を経て、それでもラーメンを愛した真っ直ぐな男の姿は、正に侍であった。
2017年03月13日(月)更新
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横浜ラーメンとんこつ家 いわき店(平・内郷・北部)
長時間、超火力!!いわき初の家系は、強烈に煮込む豚骨スープが決め手
超強力バーナーで豚骨を砕く!重量感のある、様々な具材が溶け込んだスープがたまらない濃厚家系ラーメンがここに登場。太麺が余すことなく絡めとるどっしりとした旨さを堪能せよ!
2017年02月13日(月)更新
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愛と情熱のらーめん屋 皐月亭(郡山市北部)
数百店の食べ歩きが生んだ、味噌ダレの風味。腕一本で美味を作り出す、ラーメン狂の挑戦。
一体いくつのラーメンを食べたか…。日本全国を食べ歩いた店主が送る多彩な味わい。蓄積されたうまさの数々をよみがえらせて届け続ける、ラーメン狂の挑戦に切り込んだ!
2016年12月12日(月)更新
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麺や うから家から(福島駅周辺)
お客様が教えてくれた、味への思いが伝わる喜び。素材のおいしさを生かし、手間暇かけて作る味。
福島市のあの人気店が再オープン!再オープン前の休業期間中、店主は何を思い掴んだのか。そして、多くの人が待ち焦がれたそのおいしさの秘密に迫ります!
2016年11月14日(月)更新
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中国飯店 なるき(郡山市北部)
嗜好の変化に向き合い、時代に合わせた味を追求。手間を惜しまず家族みんなで作り上げる美味。
極太な麺で作るタンメンが特に有名な「中国飯店 なるき」がラーメン特集に登場。店を構えて3代65年、郡山の名店と呼ばれる店が大事にすることとは?この一杯の中に、歴史とラーメンへの思いがたっぷり詰まっている。
2016年10月11日(火)更新
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角田製麺/麺のやまた家(玉川村)
代々続く、麺づくりのDNA。パンチをきかせた風味の奥に、みその優しさが漂う。
麺づくりに携わる家の4代目が選んだのはみそラーメン。みそでありながら優しくあっさりとした味わいが特徴なその味には、子どもからお年寄りまで、みんなにおいしく楽しんでほしいという思いが詰まっていた。
2016年09月12日(月)更新
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ラーメン 大喜(平・内郷・北部)
あっさりスープに隠された深いコク。地域を思い、お客様を思う真心の味。
「とにかく自分がやりたいことは全部やりたい!!」そんな我が道を貫いた店主がたどり着いた境地。それは、「うまい」だけじゃなく「体にやさしい」ものを作りたいという想い。地域を大切に、お客様を大切に思う心が生み出した一杯をふくラボ!が喰らう!
2016年07月11日(月)更新