\ふくラボ!× HAPPYふくしま隊/ 『ふくしま旅ラボ会議』Vol.2

旬な情報をお届けするべく、日々福島県内を駆け回っているふくラボ!編集部。期間限定で「HAPPYふくしま隊」の6人が研究員が新たに加りました!彼らと一緒に、さらなるふくしまの魅力をお届けしますよ~!

第2回は、今年の干支“トラ”にちなんで白虎隊の歴史に触れました。HAPPYふくしま隊で歴史と言えばあの方!さらに福島県ならではのお菓子も頬張ります!(編集:なな丸)

  • 更新日:2021/12/20
  • 公開日:2022/01/10
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取材は、スタッフ、モデル全員がマスク着用のうえ行っております。
試食や撮影のタイミングでのみ、マスクを外しております。
ご理解、ご了承の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

「HAPPYふくしま隊」とは

▲HAPPYふくしま隊メンバー
(左上から時計回りに)麺、醸、剣、空、華、美湯

彼らは、福島県の魅力と幸せを、歌・ダンス・おもてなしを通して全国に発信している、観光PR隊です!

酒どころ・福島県の誇りと魅力をPRする「醸(JOE)」、
豊かな森、水、空気に恵まれた自然の魅力をPRする「空(SORA)」、
県内各地に湧き出る温泉をPRする「美湯(MIYU)」、
華やかさを前面に出してPRする「華(HANA)」、
幕末の歴史や日本遺産に関する取り組みなど幅広くPRする「剣(KEN)」、
ラーメンから果物まで“食”全般をPRする「麺(MEN)」

の6人のメンバーで構成されています!

第2回研究報告 in 会津若松市
【2022年は寅年!福島県のトラと言えば・・・白虎隊!?会津の歴史をおさらいするべし】

2022年は寅年。「福島県のトラと言えば“白虎隊”でしょう!」・・・ということで、今回の調査は会津若松市の飯盛山やその周辺スポットとグルメを巡ります。
HAPPYふくしま隊から登場してくれたのは、歴史と言えばもちろんこの方!剣さんと、花のように明るい笑顔がチャーミングの華さん。
早速ふくラボ!カーに乗って飯盛山に来ましたよ~!

会津若松市を見守る!飯盛山

会津若松市を見守るようにそびえ立つ、飯盛山。一度は訪れたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
厳かな雰囲気が流れるこの場所は、戊辰戦争の悲劇の物語として知られる「白虎隊十九士の墓」や、国の重要指定文化財である「さざえ堂」など多くの史跡を有しています。

今回は特別に、飯盛山をはじめ周辺施設の取材をさせていただけることに!
さっそく、剣さん、華さんと入山です。


~飯盛山観光でのお願い~
飯盛山は古墳であり神社仏閣の境内で、正真正銘の霊山ですので、訪れた際は立振舞いに十分ご配慮願います。※今回は特別に取材させていただいています。

まずは「白虎隊十九士の墓」へ、ご挨拶にお伺いしました。

改めて「白虎隊」についておさらいです。
慶応4年(1868年)に始まった戊辰戦争の際、会津藩が年齢によって4つの部隊を編成。そのうちの1つ、16~17歳ほどの会津藩士の子息によって構成された部隊が白虎隊です。
実際に戦闘に出ることはない予備部隊という位置づけだったそうですが、会津の地で戦争が始まり出陣することとなりました。
最後の砦とされた戸ノ口原(とのくちはら)で戦うも多くの負傷者を出した白虎隊士たち。その一部がなんとか飯盛山へ落ち延びましたが、若松城(現:鶴ヶ城)や城下町が戦火に包まれた様子を見て負けを悟り、その場で潔く自決を選んだのだそうです。

この悲劇が語り継がれる飯盛山には、自刃した白虎隊士19名のお墓があります。いまも参拝客によるお線香や献花が絶えません。
現在で言う中学3年生~高校生くらいの年代と考えると、どうにも心が痛みますよね・・・。
剣さん、華さんも白虎隊士に思いを馳せながらお参りしていました。

スロープコンベアの入口がある辺りには、白虎隊記念館があります。
会津出身の弁護士であった故早川喜代次(はやかわ・きよじ)が「白虎隊の悲劇を後世に伝えたい」とし、昭和31年(1956年)4月に私財を投じて創立しました。
館内には、当時の白虎隊に関する資料、道具、着衣などが多く展示されています。

歴史をPRしている剣さんも、貴重な品々を前にして白熱!華さんへ、熱のこもった話を繰り広げていました!

白虎隊記念館

住所 〒965-0003 会津若松市一箕町大字八幡字弁天下33
電話番号 0242-24-9170
営業時間

09:00~16:00

入館は15:30まで

店休日

火曜日

祝日の場合は開館

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見逃せない観光スポットも!
「会津さざえ堂」という名で親しまれているこちらの建造物。建立されたのは寛政8年(1796年)で、なんと220年以上もの歴史があるのです!昇り降りが別々の通路になったらせんの形状で、世界にも例のない名建築とされています。

修繕を重ねながら、でも、いまもほとんど当時のままの姿だと言うさざえ堂。平成7年(1995年)には、国の重要文化財にも指定されました。

剣さん、華さんもその歴史を感じる佇まいに圧倒!ゆっくり観察しながら、中の見学も楽しんでいました!


一般的にも、春~秋の季節が観光客も多くいらっしゃいます。会津地方は雪も多いので、冬は観光もいわゆるオフシーズンのような状態に。
でも実は、冬のさざえ堂も素敵なんですよ!雪が降れば、さざえ堂の屋根や周り一面が真っ白な雪景色に。シンと静かな世界に、さざえ堂がよく映えるのです。
さざえ堂は年中無休のため、冬の訪問もOK!雪や寒さ対策を万全にして訪れてみてはいかがでしょうか!

会津さざえ堂

住所 〒965-0003 会津若松市一箕町八幡滝沢155
電話番号 0242-22-3163
営業時間

夏季(4~11月)/8:15~日没まで
冬季(12~3月)/9:00~16:00まで

店休日

無休

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おやつやお土産はここで!
會津 幸泉小法師

飯盛山やさざえ堂の観光も一通り終えると、もうすぐおやつの時間に。
小腹が空いたという剣さん・華さんと、飯盛山ふもとにある食堂&お土産物屋の「會津 幸泉小法師」にやってきました!

写真は小法師マークです。普段はクール系なお2人ですが、ノリノリでポージング!可愛い笑顔でお茶目にキメてもらいました。

▲「会津山塩 幸泉大福」1個 120円/「会津山塩 幸泉豆大福」1個 130円
(どちらも税込)

看板メニューは「幸泉大福」!「幸せが泉のように湧いて大きな福が舞い込むように・・・」という、なんとも縁起のいいオリジナルの大福です。
すぐ食べられるバラ売りのほか、複数個入った冷凍での販売もしています。自分用のおやつにも、お土産にもちょうどいい!

特徴は、会津山塩入りのつぶあん!たっぷり入っているのでずっしりとした重みがあります。華さんも早く食べたいのか、撮影されながらもウズウズしているご様子。

いざ実食!食べた瞬間「おいしい!」とお2人ともニコニコでした。

この大福の特徴は、会津山塩入りのつぶあん!なんと、会津山塩は承認店でなければ扱うことができないのだそう。剣さんも「初めて知った」とびっくり!

あんこの上品な甘味とともに、ほんのりとした塩気が口の中に広がります。もちもちの皮でたっぷり包まれたあんこに、華さんもご満悦そう♪
剣さんが試食した豆大福も、豆がゴロゴロ入っていて食べ応えバツグンのようです。お茶請けにもよく合いそうですね!

お土産なら、このような面白い商品もオススメ!こちらでは、地元の有名な食材をモチーフにしたスナック菓子も製造・販売しているのです。
ポテトチップスは、喜多方ラーメン風味に福島桃ミルク味・・・!?
棒状のスナックには、馬刺し味、喜多方ラーメン味、もも味・・・!?

剣さんも「なんだこれは!?」と興味津々です。どれをいただこうか・・・迷った末に「会津馬刺し棒」をチョイス!
「会津ならではの辛味噌の風味がふわっと広がる!食感もザクザクしていて、ガツンとインパクトがあります」と味わっていました!
福島桃ミルク味という気になるポテトチップスも試食させていただくことに。
「桃の香り、ミルクの甘味、ポテトチップスの塩気・・・。意外にもこの3つがバランスよく合っている」と驚き!

「1本30円~のばら売りもありますし、10本、30本などまとめてパックになった物もあります。ポテトチップスもたくさん入っているので、お土産にも人気なんですよ」と教えてくれたお店のスタッフさん。
・・・あれ?2人とも聞いてます?どうやらお菓子が気に入ったようで、モグモグ食べ進めていました。

會津 幸泉小法師

住所 〒965-0003 会津若松市一箕町大字八幡字牛ヶ墓236-1
電話番号 0242-85-6218
営業時間

[4月~11月] 9:00~17:00
[12月~3月] 9:00~16:00
[お食事] 11:00~14:30

店休日

無休

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調査の感想

今回は、飯盛山の歴史を学び、ユニークなお菓子を味わい、と振り幅の大きい1日に。
飯盛山では観光の方や地元の方とも楽しくお話したり、幸泉小法師では「残り4人のふくしま隊メンバーにもお菓子を買おう!」と真剣にお土産を選んだり・・・。
無事楽しく調査を終えました!剣さん、華さん、お疲れ様でした!

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