防災グッズ、何が必要?これだけは必ず備えておきたい防災グッズリスト

東日本大震災から今年で10年。令和元年には、台風第19号による豪雨災害が発生するなど、身の回りの防災について考える機会が増えてきました。
今回は、もしものために備えて、普段から準備しておきたい"自分や家族の身を守るための防災グッズ"をご紹介。
既に防災グッズを準備している方も、そうで無い方も、この機会に防災グッズの中身を見直してみましょう。

  • 更新日:2021/03/24
  • 公開日:2021/03/24
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おうちに備えておきたい防災グッズはこちら!

避難するときにすぐ持ち出せるよう、リュックに入れて備えましょう!
防災グッズはリュックタイプの入れ物に入れると、両手が塞がらず便利です。
ご自分や家族の状況に合わせて、防災グッズを選んで準備しましょう。

<備えておきたい防災グッズリスト>
□ 非常食(アルファ米、パンの缶詰などの主食。缶詰・レトルト食品などおかずとなるもの。最低でも3日分程度)
□ 水(1人1日3リットル目安。常温できる野菜ジュースや、お好きな飲み物も一緒に用意してあると良い)
□ 体ふきウェットタオル
□ 口腔ケア用ウェットティッシュ、液体ハミガキ
□ 携帯トイレ
□ 毛布・ブランケット
□ 電池交換式モバイルバッテリー
□ 大判ハンカチ(タオル)
□ 新聞紙
□ 救急セット(おくすり手帳も)
□ クーラーボックス(保冷剤もあわせて)
□ 携帯ラジオ
□ 通帳・印鑑・カード
□ カセットコンロ・カセットボンベ
□ 乾電池
□ ヘッドライト
□ ランタン・懐中電灯
□ レインコート
□ 革手袋
□ ポリ袋(大、中、小、各数枚ずつ)
□ マスク・消毒液
□ 本・おもちゃ
□ ポリタンク

<準備をする際のポイント>
★リュックはすぐ持ち出せる場所に置きましょう。
わかりやすい場所や、避難する際に通るルート上に配置すると、慌てずに持って避難することができます。

★大きさや、重さは、持つ人の体の大きさに合わせて考えてみましょう。
大きすぎたり、重すぎると避難に支障が出るため、できるだけコンパクトにしましょう。
大きさ・重さの目安は人の体格などによりますが、男性で10~15kg程度、女性で5~10kg程度と言われています。

★食品の賞味期限は定期的にチェック&定期的に使って都度買い足す習慣づくりを。
もしものときに安心して食べられるよう、備蓄している食品の種類や、賞味期限を定期的にチェックしましょう。

食品の備蓄対策としておすすめなのが、
普段の食事で食べているレトルト食品や缶詰などを非常食として多めにストックし、定期的に使って消費した分だけ都度買い足していく「ローリングストック」という方法。
この流れを繰り返すことで、常に新しい食品を備蓄することができます。

ご家庭のメンバーにあわせて、プラスしたいグッズはこちら。

【女性向け:プラスで備えておきたいグッズ】
普段使用しているスキンケアアイテムや生理用品を多めにストックしてあると便利です。
また、被災時はストレス緩和も大切。アロマオイルの香りでストレスを緩和させることができます。

<備えておきたい防災グッズリスト>
□ スキンケアアイテム(オールインワンジェルなど)
□ 生理用品
□ プライバシーを守るブランケット
□ 着替え
□ カップ付きキャミソール
□ ヘアゴム
□ アロマオイル

【赤ちゃんがいるご家庭向け:プラスで備えておきたいグッズ】
赤ちゃん用グッズの携帯には、ママバッグが基本!授乳を第一に考えましょう。
ママバッグの延長で赤ちゃん用の防災グッズを準備しましょう。普段からミルクを使っている場合は、避難先では哺乳瓶が洗えないケースもあるので、使い捨ての哺乳瓶を用意するか、紙コップなどで少しずつ飲ませる方法もあるので、そのための備えもしましょう。

<備えておきたい防災グッズリスト>
□ ミルクセット
□ 授乳ケープ
□ オムツ
□ おしりふき
□ 離乳食
□ 着替え
□ 母子手帳

【要介護者がいらっしゃるご家庭向け:プラスで備えておきたいグッズ】
普段お薬を服用されている方は、すぐにお薬が尽きてしまわないよう、余裕をもって備えましょう。高齢者でも食べやすい食品を用意し、非常時でも栄養不足にならないよう気をつけてください。

<備えておきたい防災グッズリスト>
□ オムツ
□ 着替え
□ おしりふき・からだふき
□ 介護食
□ 常備薬・処方薬
□ 補聴器、医療機器(予備バッテリー含む)
□ 予備のつえ

自分を守る、持ち歩き用グッズはこちら。

災害はいつ起きるかわかりません。持ち出しやすいよう、ポーチやバッグに入れて、外出の際に持ち歩きましょう。
特に、連絡手段・情報収集にも欠かせない携帯電話のバッテリーは必携。日常的に容量の大きい充電式のバッテリーを常備していると安心です。

<備えておきたい防災グッズリスト>
□ 携帯ラジオ
□ ヘッドライト
□ マスク
□ ウェットティッシュ
□ ポリ袋・レジ袋
□ ホイッスル
□ 携帯トイレ
□ 大判ハンカチ
□ 飲料水
□ 非常食(チョコ・飴など)
□ 毛布・ブランケット
□ 充電式バッテリー
□ 常備薬

職場に置いておきたいグッズはこちら。帰宅困難になったときのために備えましょう。

災害時には、帰宅困難になる場合もあります。3日間は職場で待機できるよう備えておくと安心です。

<備えておきたい防災グッズリスト>
□ 電気交換式バッテリー
□ 乾電池
□ 下着
□ 常備薬
□ 歯ブラシ・液体ハミガキ
□ 非常食・水
□ レインコート
□ 毛布・ブランケット
□ ヘッドライト
□ ヘルメット
□ 歩きやすい靴
□ 携帯トイレ

災害が発生した場合にとったほうが良い行動や注意点など。もっと詳しい情報は、防災ガイドブック「そなえるふくしまノート」をチェック!

福島県にて発行している防災ガイドブック「そなえるふくしまノート」、「ふくしまマイ避難ノート」では、災害に対して日頃から備えておくことや、災害が発生した場合にとったほうが良い行動・注意点がわかりやすく紹介されています。
福島県のWEBサイトから、ダウンロードすることができますので、この機会に「そなえるふくしまノート」をチェックして、いのちを守る方法や行動を家族で確認しましょう!

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情報参考元:防災ガイドブック「そなえるふくしまノート」(福島県 危機管理課発行)
監修:福島県 危機管理課

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