- 投稿:2017/02/12
- 掲載:2017/02/15
2種類の源泉があり、建物内の1Fに内湯とその奥に野天風呂、2Fに(バスタオル巻OKで脱衣場は男女別の)混浴展望露天風呂があり、こちらは透明で白い湯の花が浮かぶ単純温泉。建物の外で渓流沿いにある(脱衣場は狭く共通の)混浴露天風呂は乳白色の硫黄泉。まさに秘湯です!
2種類の源泉があり、建物内の1Fに内湯とその奥に野天風呂、2Fに(バスタオル巻OKで脱衣場は男女別の)混浴展望露天風呂があり、こちらは透明で白い湯の花が浮かぶ単純温泉。建物の外で渓流沿いにある(脱衣場は狭く共通の)混浴露天風呂は乳白色の硫黄泉。まさに秘湯です!
同じ敷地内に「ビール園」があり、さらに隣接して「南郡山スポーツセンター」(ゴルフ練習場)がある宿泊も出来る日帰り温泉施設です。日帰り入浴で訪れました。 泉質は、源泉掛け流しの無色透明なアルカリ性単純温泉で、少しぬめりがあります。内湯は20人サイズと(若干湯温が低い)8人サイズがあり、8人サイズのドライサウナ、水風呂に、8人サイズの露天風呂の構成です。 露天風呂の湯舟は、やや深めでこぶし大よりやや小さい床石が敷かれていて、歩くと足ツボの刺激になりました。
市営の日帰り温泉施設です。子供連れの地元の方が多いと感じました。 無色透明の単純温泉、循環加温塩素消毒有りで、内湯の湯舟は8人サイズ、露天風呂の湯舟は6人サイズです。
日帰り入浴で訪れました。男女の内湯に、混浴の露天風呂、女性専用露天風呂の構成です。 内湯は10人サイズの湯舟、露天風呂は、四角い12人サイズの湯舟です。源泉が57℃と言われているので、湯温は高く(45℃位)、水をホースで入れられるようになっていました。飲泉もOKで、胃腸に良さそうです。 露天風呂には、歌麿を模写したものと思われる浮世絵があり、反対側は庭園風になっていて、開放感があって気持ちいいです。
道の駅喜多の郷にある日帰り温泉施設です。施設は、正面から見ただけでは想像がつかないほどでかいです。 内湯は、50人サイズの長方形の湯舟の割に、洗い場シャワーは11個と少なく、サウナは6人サイズと狭い。引き戸2枚隔てて露天風呂があり、石造りの15人サイズの湯舟はその10倍ほどのスペースの中にあり、緑も広がっていて開放感いっぱいです。 泉質は、わずかにぬめりを感じる無色透明な単純温泉、機械室の循環ポンプ音が少し気になりました。
中ノ沢温泉にある温泉旅館です。日帰り入浴で訪れました。 建物から一旦出て15mほどの距離にある湯小屋の露天風呂は、乳白色の強酸性の含硫黄泉で、硫黄臭はそれほどでもなく、肌触りがいい泉質です。脱衣場にはNHKで紹介されたとの表示がありました。
日帰り入浴で訪れました。日帰り客が利用する駐車場から、旅館入口への途中に「足湯」(写真)があります。 泉質は、無色透明の弱アルカリ性単純泉。大浴場は湯舟も洗い場も広く、露天風呂もあります。入り心地(大浴場にジャグジーっぽいところもある)も展望もいいです。
住宅街の中にあるので、地元の方がよく利用されていると思う日帰り温泉施設です。 泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で、ぬめりがあるので肌をコーティングしてくれる感じがします。15、6人サイズの長方形の湯舟にどばどばと源泉が掛け流されていて、湯温は44℃位とちょっと熱めです。温泉のぬめりで床が滑りやすいので、注意が必要です。
東北自動車道鏡石スマートICからすぐ(上りからは歩いて行ける距離)のところにある共同湯です。 湯舟は石造りで20人サイズ、手前側が石の段で、奥側が木のベンチになっていて、常連さんはその段やベンチを利用してうまいこと寝ていました。泉質は100%掛け流しの黄褐色のアルカリ性単純泉で、かなりヌメっています。湯温はぬるめ(39℃位)でも、イオン成分と細かい泡が体にまとわりつくからか41℃位の感覚で、体がポカポカしてきます。
渓流沿い建てられた日帰り温泉施設です。 泉質は、無色透明無味無臭の単純弱放射能冷鉱泉(ラドン含有量16マッヘ)で、療養目的で来られる高齢者の割合が高い感じです。湯舟は5人サイズで、湯温は42℃に加温されていました。