\ふくラボ!× HAPPYふくしま隊/ 『ふくしま旅ラボ会議』Vol.1

旬な情報をお届けするべく、日々福島県内を駆け回っているふくラボ!編集部。そんな編集部に、なんと期間限定で6人の研究員が新たに加わったそうな。
その6人の名は・・・そう「HAPPYふくしま隊」!
彼らと一緒に、さらなるふくしまの魅力をお届けしていきますよ~!お楽しみに♪(編集:なな丸)

  • 更新日:2021/11/16
  • 公開日:2021/12/20
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はて「HAPPYふくしま隊」とは?

▲HAPPYふくしま隊メンバー
(左上から時計回りに)麺、醸、剣、空、華、美湯

「HAPPYふくしま隊って?」そう思う方でも、イベントなどでお見かけした方はいらっしゃるかもしれません。

彼らは、福島県の魅力と幸せをお届けするという使命があります!
花・食・温泉・酒・歴史・自然を、歌やダンス、おもてなしを通して全国に発信しているのです。

それぞれ素敵な和装姿ですよね~!私なな丸も、思わずメンバーになりたいと思うほど見惚れてしまいました!(入れません)

メンバーはこの6人!

メンバーにはそれぞれテーマがあるのだそう。ぜひみなさんも覚えてみてください!
(写真左から)

醸(JOE)
▶全国新酒鑑評会金賞受賞数8年連続日本一の酒どころ・福島県の誇りと魅力をPR。

空(SORA)
▶磐梯山ジオパークや只見エリアのユネスコエコパークなど、豊かな森、水、空気に恵まれた自然の魅力をPR。

美湯(MIYU)
▶歴史ある名湯から知る人ぞ知る秘湯まで、県内各地に湧き出る温泉をPR。

華(HANA)
▶季節ごとに咲き誇る色とりどりの花々のように、華やかさを前面に出してPR。

剣(KEN)
▶サムライ文化や歴史的建造物のほか、幕末の歴史や日本遺産に関する取り組みなども含めて幅広くPR。

麺(MEN)
▶ラーメンや米、野菜のほか、果物王国・ふくしまの魅力も含めて“食”全般をPR。

第1回研究報告 in 南相馬市
【南相馬市の冬の恒例行事「イルミネーション」は、「あったかグルメ」とともに楽しむべし!】

さてさて。早速ふくしま隊のメンバーと調査に向かうことに。
今回は、ふわふわパーマヘアがトレードマークの麺さんと、小柄だけど食いしん坊という空さんの2人と一緒に参ります♪
2人の意気込みのほどは・・・?

麺さん「相双方面は最近よく伺うので楽しみです!ランチには、昔から大人気の“麺”を調査するとのことで、麺という私の名に恥じぬ食べっぷりをお見せしたいです!」

空さん「一応、メンバーの中でも食べっぷりのよさで有名です!南相馬市のおいしいものを食べられるなんて本当に嬉しい!みんなへお土産も買いたいな」

お2人とも食に対するやる気がすごい。頼もしい限りです!

それでは、冬に見られる素敵な景色と、あったかおいしいグルメがあるという南相馬市へ、ふくラボ!カーでいざ出発!

南相馬市で冬の恒例!あかりのファンタジーイルミネーション

▲設営中の様子はこんな感じ!

冬に見られる素敵な景色とは、イルミネーションのこと!

「あかりのファンタジーイルミネーション inおだか」は、南相馬市小高地区の冬の恒例イベント。
小高区内の個人宅、事業所、団体、学校などが参加し、毎年素敵なイルミネーションを見せてくれています。

今年2021年も11月20日(土)に点灯式が開催され、来年2022年の1月10日(月・祝)まで、毎日17:00~20:00の間点灯しています。

▲小高交流センター
※前回時(2020年11月-2021年1月)の様子です。

このイルミネーション事業の始まりは、2002年。あかりの装飾を通して地域の絆や繋がりを深め、小高に活気を取り戻すことを目的としているのだそう。
震災が起きた2011年を除き毎年開催していて、今回は19回目。
当時と比べて個人宅の装飾が減ったものの、震災後に新しくできた施設が新しく参加。温かなあかりが、現在まで灯し続けられてきました。

以前のイベント期間では、およそ2900人の方が訪れていたそう!
イベントを主催している小高観光協会の担当者は、「小高区内のイルミネーションをめぐり、新たな発見があれば嬉しいです」と話します。

▲小高浮舟ふれあい広場
※前回時(2020年11月-2021年1月)の様子です。

今年は小高区内の20か所以上の施設にてイルミネーションが点灯!
装飾は2019年に大幅リニューアルし、可愛らしい動物がいてお子さんにも喜ばれそうな内容になっていますよ♪
さらに、小高浮舟ふれあい広場の建物が彩られた姿も見どころ!なんと、LEDを4万個も使用しているのだそう!とても迫力があります。
幻想的な光のトンネルがあったり、小高交流センター内にも「光のファンタジー」をテーマにした装飾があったり・・・フォトスポットも満載です!

ぜひ写真撮影もお忘れなく、お楽しみください★


【イベント参加の際の注意点について】
・駐車場は、小高交流センターや区役所をご利用ください。
・観光協会では、イルミネーションマップを配布しています。ぜひご活用ください。

小高観光協会のHPをチェックする

70年愛されてきた地元の味!
双葉食堂

▲麺と空、双葉食堂に到着!

「イルミネーションは夜だから、その前にはおいしいランチを食べなきゃ!」
そんな麺さんも大満足な、ラーメン店にも行ってきました!

こちらの双葉食堂は創業してから70年、地域の方々に愛されてきた老舗のラーメン店です。
震災後にはお店を移転し、鹿島区の福幸商店街内で営業。その後、元のこの場所に戻り、おいしいラーメンを変わらず作り続けています。

麺さんと空さんも、腹ごしらえをすべくいざ突撃!

取材時もたくさんのお客さんで賑わっていた店内。
麺さんと空さんも脱ぎにくい足袋をなんとか脱ぎ捨て、奥の座敷にお邪魔します。ドキドキソワソワ。「お腹すいたなぁ・・・」とつぶやきながら待つこと数分。
配膳されたラーメンを見て「おいしそう~!」と満面の笑み!早く食べたくて仕方がない様子です。
ラーメンの撮影をするので、あとちょっと待ってくださいね。

▲「中華そば」・・・650円(税込)

やはり定番人気は「中華そば」。鶏ベースのあっさりした醤油スープが特徴で、昔から変わらない、どこか懐かしさのある味わいがたまりません。チャーシューもたっぷり入っているのが嬉しい!

▲「もやしラーメン」・・・750円(税込)

女将さんオススメの「もやしラーメン」も、ぜひ一度味わってみてほしい。麺を覆いつくすくらいに、もやしがどっさり!ピリ辛なスープがクセになるという人も多いと言います。ボリュームも満点★

お待たせしました。それではさっそく召し上がれ!

麺さんは「中華そば」をチョイス。
「あっさりしていて優しい味わい!どんどん食べられちゃいます。チャーシューは味がしっかり染みています。とってもおいしい!」
と、じっくり味わいながら教えてくれました!

一方、「もやしラーメン」を食べたのは空さん。
「ピリ辛なスープがすごくクセになる!細めの麺によく絡みます。やっと麺にたどり着いた、という感じがするくらいもやしもすごく多いです!全体的にボリューミーで食いしん坊の私にもぴったりかも!?」
とニコニコ笑顔!食べっぷりがよく見ていてとても気持ちいいです。

感想を言い終わった後は、2人ともあまりのおいしさに黙々と食べ進めていました!本当においしそうに食べるなぁ・・・。

完食後は、お店の女将さんとも少しお話をしました!

「お客様に、また食べに来たい、と思ってもらえるように」そう思いながら、ラーメンを作り続けているという女将さん。
「ここでラーメンを食べるのが一番の楽しみ」「やっと食べに来れました」などなど、いままでお客様にもらったさりげなくも温かい言葉が、日々頑張る糧になっているそうです。
中には、伝票の裏にこっそりメッセージを書き置いていってくれたお客様も!「とっても嬉しかったから、いまでも厨房の見えるところに飾ってあるの」と、嬉しそうに見せてくれました!

その素敵なエピソードがあるくらい、お店にはアットホームな温かさがあります。それは女将さんをはじめ、元気で明るいスタッフさんたちが笑顔で出迎えてくれるから。きっと初めて入ったお客様も、後から自然に「またあのお店であのラーメンが食べたいな」と思うはず!

麺さんと空さんも満腹&満足!ご馳走様でした!

双葉食堂

住所 〒979-2121 南相馬市小高区東町1-96-1
電話番号 090-6780-3553
営業時間

11:00~14:00

※スープが無くなり次第終了

店休日

毎週木曜日
第1・第3水曜日

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寒い冬にぴったりほくほく焼き芋!
お芋の専門店 いも屋

お昼ご飯を食べた後は、おやつも必要ですよね。ということで「まだもっと食べられるよ!」という頼もしい麺さんと空さんを連れて、おやつを食べに来ました。

これからの寒い季節にピッタリな、そう「焼き芋」!
お芋の専門店いも屋は、南相馬市の原ノ町駅に程近い場所にあるお店です。
店名通り、焼き芋をはじめおいしいお芋が食べられますよ。

ホクホクに焼きあがった芋を見て、この通りテンションが上がった麺さんと空さん!

店頭に並ぶ焼き芋は、3~4種類。定番の「紅あずま」「紅はるか」「シルクスイート」に加え、季節によって入荷した品種が並びます。

サツマイモの収穫や旬の時期は、大体9月~11月頃の秋をイメージしますよね。でも実は、焼き芋にして食べるなら12月頃がオススメなのだそう!
「収穫してすぐのサツマイモは、天ぷらなど調理法によっておいしく食べられます。でも焼き芋にするなら、収穫後に貯蔵して蜜をしっかり貯めたサツマイモの方がすごくおいしい。だから、12月頃が一番おいしく感じると思いますよ」と教えてくれました。

麺さんと空さんも初耳だったよう!「プロだからこその豆知識だ」と楽しそうに耳を傾けていました。

では、さっそく2人も実食!特別にお店の前でいただきました。

「紅はるか」をいただいた麺さん。大きい目をさらに大きくして「うわぁ~」と楽しそうに焼き芋を割っています。
「蜜があふれるくらいたっぷりで、すごく甘い!ねっとり濃厚な口当たりもたまりません。いまもすごくおいしいので、さらにおいしいと言う12月頃が気になる!」

取材は11月。12月頃の焼き芋もまた食べに来て比べてみよう、とすでに次回の来店予定を立てている模様。

お芋好きという空さんは「シルクスイート」を。カメラ目線で撮影してOKを伝えた直後、さっそくパクリと一口。早く食べたかったようです。
「とっても滑らか!粘り気があるというよりは、しっとりしています。甘味もしっかりある!ほどよく温かくて、しかも皮までおいしい~!」と、両手の焼き芋をもぐもぐ頬張っていました!

主に青果の仲卸をしている丸上青果が運営するいも屋。その強みから、全国にあるおいしくて珍しいサツマイモが味わえることも多いのです!

12月は「安納芋」を販売!さらには、鹿児島産「紅霧島」という現地でも流通が少ないという希少なサツマイモが登場予定!?
1月頃からは「甘十郎(かんじゅうろう)」という品種を販売予定。こちらは紅はるかよりもさらにねっとりとして甘味があるのだとか・・・。う~ん、どれも気になるなぁ!

ほかにも大学芋や焼き芋ラテなど、専門店ならではの豊富なラインアップに心躍っていた2人。メニュー全制覇を目標に掲げていました。制覇したら私にぜひ教えてくださいね。

お芋の専門店 いも屋

住所 〒975-0004 南相馬市原町区旭町1-19
電話番号 0244-22-5000
営業時間

10:00~17:00

店休日

水、日曜日

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調査の感想

こうして、楽しくにぎやかに第1回の調査を終えた私たち。

麺さん「ラーメンの味も女将さんも優しい食堂に、おいしい焼き芋。南相馬のホットなグルメと人に巡り合えた旅になりました!」
空さん「おいしいボリューム満点のラーメンと、甘くてホクホクの焼き芋。食いしん坊の私にとって大満足のグルメが揃っています!南相馬最高!」

とお2人も満喫した様子でした。私もとても楽しかったです!

素敵なイルミネーションが満喫できる冬の南相馬市。おいしいラーメンや焼き芋にも満足することでしょう。みなさんもぜひお楽しみあれ!

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