- 投稿:2018/06/07
- 掲載:2018/06/11
小野町からの帰り道、同僚が「少し寄りたい場所があるのでいいですか?」というので運転を進めて辿り着いたのが『五百目の名水』であった。早速ひしゃくですくって口に含むと湧水らしく素直に美味しい。同僚はペットボトルに入れて持ち帰ったが、今回自分は何もなかったので次回はあらかじめ用意して寄りたいと思う。
小野町からの帰り道、同僚が「少し寄りたい場所があるのでいいですか?」というので運転を進めて辿り着いたのが『五百目の名水』であった。早速ひしゃくですくって口に含むと湧水らしく素直に美味しい。同僚はペットボトルに入れて持ち帰ったが、今回自分は何もなかったので次回はあらかじめ用意して寄りたいと思う。