人気の名店、隠れた名店の主人が、自ら至極の一杯を喰う!
そしてなぜかふくラボ!も喰う!!
更新日:2023年05月08日(月)
東京発、あっさり醤油スープが生み出す懐かしの味わい。不思議な屋号の下で挑み続ける、波乱に満ちたラーメン道。
中華ラーメん 親不孝店(大沼郡会津美里町)
会津美里町の中華ラーメん親不孝店。昔懐かしいラーメンが味わえる人気店だが、気になるのは一風変わった屋号だ。全ては50年ほど前、新宿で開いたラーメン屋がきっかけだと語る店主だが…。不思議な屋号の由来、そして店主の波乱万丈なラーメン道に迫る。
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ラーメン・ノア(小名浜・泉)
時代が求めたのはこの濃厚さ。そう、これなんだって!
「ラーメンはインパクトだ!」そう語る店主が「ラーメン二郎」の衝撃を忘れられず、辿り着いたのはこの濃厚さだった。この道を行けばどうなるものか。ここまで来るのには、店主の大きな決断があった。
2016年03月14日(月)更新
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麺処 あんかつ(福島市南部)
ふるさと松川町を、大好きなラーメンで元気に!
福島市の人気店で修行を重ねた店主が作る、あっさり醤油ラーメン。丸鶏と魚介の旨味を感じるスープは、ご年配にもファンが多い優しい味わいが特徴だ。ラーメンで地元を元気に!そんな店主の夢が、この一杯に詰まっているのだ。
2015年12月14日(月)更新
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中華そば屋 佐藤(福島市北部)
シンプルだけど奥深く、優しい白河ラーメン
福島市で白河ラーメンが食べれるということで人気な「中華そば 佐藤」。毎日手打ちしている縮れ麺に絡む、あっさりとした醤油スープ。しかし、あっさりだけじゃない、その奥に感じる旨味こそ店主のこだわりであり、苦労したところだった。
2015年09月14日(月)更新
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麺遊心(平・内郷・北部)
あごだし香る!あっさり和風ラーメン
蕎麦屋で修行を重ねた店主の和風なラーメン。あっさりながらも奥深い旨味の正体は「あごだし」!スープに絡む極細麺はこだわりの自家製麺。自家製にこだわり尽くした一杯…そのこだわりをふくラボ!編集部が味わい尽くしてきました!
2015年07月13日(月)更新
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らぁ麺 おかむら(郡山市西部)
鶏にこだわりを貫いたラーメン!
スープからトッピングまで鶏にこだわった一杯。スープには鶏以外の独特の旨味を感じるがその正体は!? シンプルな見た目とは裏腹に細かなところまで店主のこだわりを感じるラーメン、そのこだわりをふくラボ編集部が迫る!
2015年06月08日(月)更新
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紅焔酒家光華(郡山市西部)
食べるとハマる至極の一杯。
「高級中華をもっと身近に」をコンセプトに、某有名ホテル出身の料理人作る王道中華の数々。紅焔でしか食べられない「元祖紅焔そば」は、一度食べるとハマる人続出の至極の一杯です!
2013年05月08日(水)更新
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めんや薫寿(福島市西部)
鯛スープと鯛油が織り成す、上品かつ濃厚な一杯!
通称「鯛ラーメン」と呼ばれる薫寿そばは、上品な鯛スープと濃厚な鯛油という、対照的な食材を生かした味が特徴。女性スタッフのきめ細やかなサービスにも注目だ!
2014年08月11日(月)更新
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白河手打ち中華そば つむら家(矢吹町)
誰にも負けない、おいしい一杯を作りたかった。
化学調味料不使用の白河手打ちラーメン。名古屋コーチン、さつま地鶏を煮詰めたスープが不変の味をつくりだす。「ラーメン屋の息子だからラーメンで一番になりたかった」。そう語るオーナー渾身の一杯をどうぞ!
2014年09月16日(火)更新
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自家製麺 じゃじゃ。(郡山市西部)
ラーメン通にこそ食べてほしい! 力強い味の世界へようこそ!
真っすぐな自家製麺にからむ、濃厚なつけ汁。黒胡椒とニンニクが香る甘塩っぱい味付けは、一度食べると忘れられない強烈さだ。とにかくしょっぱい。なのにやめられない。その一杯には、力強い味の世界が広がっていた。
2015年01月13日(火)更新
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よつくら喜一(平・内郷・北部)
一見ならぬ一食の価値あり!クリーミーなポタージュ味噌!
喜多方市の名店が初めてのれん分けした「yotsukura喜一」。人気は味噌ラーメンの概念をくつがえす、まるでポタージュのような一杯。この味わいは賛否両論分かれるかもしれない…それでも一見ならぬ一食の価値ありと断言したい。
2015年02月09日(月)更新
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あじ庵食堂(喜多方市)
異色のコラボを生み続ける…その名はあじ庵食堂!
一風変わったラーメン店として知られる「あじ庵食堂」。それは盛んなコラボメニューからも見て取れる。今回紹介するのは、喜多方市塩川地区とコラボした、シジミで出汁をとった一杯。澄んだスープは他では味わえない逸品だ。
2015年03月09日(月)更新
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らーめん首鬼(平・内郷・北部)
鬼肉、それはとろっとろのデカ角煮だった。
いわき市の言わずと知れたラーメン店「首鬼(シュキ)」。常連がこぞって通い続ける魅惑の鬼肉、それはとろっとろのデカ角煮だった。「こだわり無いよ」と店主は言うが、聞けば聞くほど丁寧に作っている。これぞ隠れた名店だ。
2014年12月08日(月)更新
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